こんにちは、t28です。
約三週間ぶりの波乗りに今回もカシマ方面へ行ってきました。千葉北はだいぶん水温が上がってきているようですが、カシマはまだまだ冷たく、手元の時計で11℃という冷たさでした。
午後0時過ぎに現地に到着した時にはすでに風はオフショアが強く吹いていました。MyGoの販売者である湊貿易の野中さんと一緒に入りました。
これが野中さんと僕が波まちをしている図です。自分ではこの構図はなかなか見られないので面白いと感じました。結構猫背です。
2時間ほど入りましたがインサイドは結構ゲットがめんどくさいですが、波は肩頭でそこまで掘れない良い波でした。ちょうど13時頃から1時間ぐらいが一番いい時間だったでしょうか。
病み上がりの野中さんはレギュラー・グーフィーに「ライダブルだね」といい波をとらえていました。
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こんにちは、t28です。
前回の記事では僕が初めてMyGoを使ってサーフィン撮影した動画を紹介しました。twitterでも共有したところ、嬉しいことに何人かの方にコメントやいいねしていただけました。
湊貿易の野中さんからも『波乗り動画の内容よりもMyGoを知っていただき、ユーザ様の疑問を解決するために今後ともよろしく！』という言葉を頂いたので、ブロガーとして引き続き皆さんにより良い情報を届けたいと思います。
今日の記事ではMyGoとGoPro似カメラを利用した時のゲッティングアウトについて紹介したいと思います。
まずは少し長いですが前回の動画と同日に撮影した僕のゲッティングアウト動画をご覧ください。
MyGoを利用してゲッティングアウトをすると from t28k2 on Vimeo.
いかがでしょうか？結構おもしろい映像になっていると思います。
今から僕が大事なことを言うのでメモしてください。
ゲッティングアウトするときもMyGoは口に咥える
これはとても重要です。手に持ってしまうと海に落としてしまうかもしれません。首にぶら下げっぱなしだと大事なサーフボードを傷つけてしまうかもしれません。
もう一度いいます。
ゲッティングアウトするときもMyGoは口に咥える
MyGoは口に咥えても息ができるので安心です。（ただし慣れるまでは）
ゲッティングアウトは僕がとても苦労したので、このあたりは次回に。
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こんにちは、t28です。
少し遅くなりましたが先週某所でサーフィン、その際に初MyGo作品を撮影してきましたのでご報告します。
場所は明かせませんが、当日は曇り、風はオフショアやや強、サイズはハラ～ムネ、面良しでした。
撮影は約30分ほど行いましたが、初めての撮影ということでとても苦労しました。
苦労話などはまた別の機会に書くとして、まずは動画を見ていただきましょう。
MyGo SurfMovies in japan vol.1 from t28k2 on Vimeo.
うーん、とても残念な感じです。。なぜそこでパーリング？と思われたあなた、本当にすみません。
それでもこのように海目線でしっかりサーフィン動画を撮ることが可能なのです。
くわしい撮影話はまた次回に。
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こんにちは、t28です。季節の変わり目で関東地方は北東風が吹くことが多くなってきました。本日も海が荒れておりますが皆さまいかがお過ごしでしょうか？
今日はMyGoの周辺グッズをご紹介したいと思います。
こちらの商品はGoPro等のウェアラブルカメラを手にもって撮影できる商品となります。海外へのサーフトリップに行かれる方にはバレルの中での撮影をスムーズに行えるので好評です。日本で利用するイメージとしては、友人と一緒にサーフィンをするときに友人のサーフィンを撮影するのに向いています。ネックストラップをつけたＭｙＧｏでも撮影は可能ですが、より扱いやすくなると思います。
リーシュの付け方はそれほど難しくありません。以下の写真を参考にいただければすぐにわかっていただけると思いますが、わかりにくい場合には @t28k2 まで質問ください。
こちらの商品は万が一の場合にとても安心な商品です。GoProハウジングの裏面に3Mの両面テープで本商品を張り付けます。若干嵩は増えますが、ワイプアウト時に万が一ネックストラップが外れた時に本製品があれば浮かびますのでとても安心です。慣れるまでは是非こちらの商品をつけていただくことをお勧めします。
MyGoロゴも入り、色もオレンジ色でMyGoとのバランスもとても良いです。
ということで本日はMyGoの周辺グッズをご紹介しました。
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こんにちは、t28です。3月第一週は日曜、昼頃にカシマでサーフィンしてきました。2月、3月のカシマというと北東ビュービューで数回のドルフィンスルーで頭が割れるというイメージですが、昨日は南西が吹いていて水温も11℃ぐらいで春の訪れを感じられました。
ここで先にあやまっておきます。実は今回のカシマへ行った一番の目的は人が少ないポイントでMyGoの使用感を皆さんにお伝えする予定でした。そのために、GoPro似カメラにMyGo本体とフローティーバックをつけて準備万端だったのです。
ところが！なんと充電を忘れてしまっていたのです。そのため今日のブログでは動画をお伝えすることはできません。ごめんなさい。
本日は波乗りについて軽くまとめておきます。今後も波乗り行った時にはこんな感じで紹介する予定です。
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こんにちは、t28です。昨日に引き続き、今日は開封の儀と装着方法を皆様にお伝えしたいと思います。
野中さんからMyGoを見せてもらったときにGoPro等のウェアラブルカメラを持っておらず、どうやって装着したらいいんだろかと良くわかりませんでした。世の中には僕と同じ人もいるだろうという勝手な想像でご紹介していきます。
まずはMyGo本体の開封と装着を説明します。袋に入ったMyGOです。
袋から取り出してみます。僕の場合はマウント部分はオレンジです。
別途購入したGoPro似のウェアラブルカメラと並べてみます。（※GoPro等のウェアラブルカメラはMyGoには同梱されておりませんので別途ご購入ください。）
一般的に日本で流通しているウェアラブルカメラはGoProだと思いますが、それではガジェット好きとしては面白くありませんので中国から取り寄せてみました。ご興味のある方は、僕の個人ブログに詳細を記載してますのでお暇なときにご覧いただくか、 僕のtwitter @t28k2 にご質問ください。
それではGoPro似のウェアラブルカメラ本体にMyGoを装着してみます。カメラのハウジングに装着されている固定用ボルトを外します。ハウジングとMyGoを合わせます。
固定用ボルトでハウジングとMyGoを固定します。安心してください、GoPro似のウェアラブルカメラでも全く問題なく装着ができます。
装着に力は必要ありませんので女性や子供でも余裕です。
以上がMyGoの装着手順となります。それでは今日はここまで。
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初めまして。今日からMyGoのブログを担当させていただくt28といいます。まずは自己紹介をします。
サーフィンとの出会いは、海無し県の奈良出身だったので昔から海に強い憧れを持っており、就職で関東に来てしばらくして始めました。
そんな僕がMyGoのブログを書くきっかけとなったのは、本製品を取り扱っている湊貿易野中さんから「MyGoをもっと一般サーファーにも知ってほしい！こんなに楽しいのに！」という思いを受け、MyGoブロガーで食べていくことを目指して僕が紹介することになりました。これからMyGoのこと、サーフィンのことなどを一般サーファー目線で届けたいと思います。
実は僕、ガジェット好きでもあるのでこの手の商品はワクワクします！早速、MyGoを装着してみました。？？カメラがGoProじゃないよね？と思ったそのあなた、正解です。とここまで書いてお時間となったので開封の儀などは次回に。
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